Peal & Co.のクロケット&ジョーンズ製アデレードショートウイングチップだ。ALBANYとDRUMMONDを足したようなディテールだ。トゥーにメダリオンが施されてないスッキリしたデザインに、鮮やかなサンダルウッドが映えるペア。ラストはクロケット&ジョーンズを代表するペア341が採用され、英国靴らしいディテールを守りつつ、今日的にノーズを若干長くした、バランスの取れたラストとなっている。カジュアルシーンからフォーマルシーンまでシーンを問わず使える万能ペアだ。
Peal & Co.とは 1791年に創業したイギリスのビスポークブーツメーカー。創業者のサミュエル・ピール氏はイングランド北部のダービシャー出身の靴職人であり、ロンドンのStepney Green(ステプニーグリーン)に靴店をオープンする。1965年に閉店するまでにジョージ5世や皇太子時代のウィンザー公からロイヤルワラントを授かり、世界各国の著名人や王室のために靴を作製した。閉店後、商標はアメリカのブルックスブラザーズが受け継ぎ、現在も活動している。